【産休・育休シリーズ】産休と育休の違いとは?どれくらいの期間なの?【第1回】

HR - human resource
全5回にわたってお送りする予定の「子育てシリーズ」
最初はそもそもの部分からです。
産休・育休、それぞれどのようなものかご存知でしょうか?
端的に述べてしまえば、
産休は、子どもを産むために必要な最低限の期間のお休み
育休は、子どもを育てるためのお休み
といったところでしょうか。
産休は、産前休暇と産後休暇を総称したものです。
出産予定日を基準に、出産前の6週間、出産後の8週間が、それぞれ該当します。
法律で定められているため、産休を取得できない、ということはあり得ません。
産休の取得は絶対の権利ではあるのですが、
産前休暇は任意の取得となるため、出産の直前まで働くことは可能です。
任意の取得であるため、会社に事前に申請が必要です。
申請方法はお勤め先によってさまざまなので、会社の人事か総務あたりに聞いてみましょう。
産後休暇は強制の取得となるため、働いてはいけません。
お医者様の判断で少しだけ短くなることはありますが、
産後すぐに働くという選択肢は存在しないということです。
こちらについては、会社への申請も不要です。
会社にとっては、産後すぐに働かせてはいけない、ということです。

続いて育休です。育休は、育児休業の略称です。
育休の権利は法律で絶対的に保障されているものではないため、
育休が取れないということはあり得ます。
どんな場合、育休が取れないかというと、、、
・育休を取った後すぐに辞めるはずである
・会社に入ったばかりである
・日雇いである
などの場合です。
これらに該当する場合、産後休暇までは取得できますが、
育休を取得することはできません。
また、育休の取得については会社で独自のルールを設けていることもあります。
この部分は、会社のルールブックである規程をよく確認する必要があります。
以上、産休と育休の違いについてご説明しました。
第二回では、もし早産になった場合、
産休の期間はどうなってしまうのか、お話できればと思います。

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