【新社会人向け】念願の給料日!でも振り込まれた金額が思っていたより少ない…これって?

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続いての内容は、お給料に関することです。
新卒で入社して初めてもらうお給料を初任給と呼びます。
採用選考の際は、初任給の金額を一度は目を通されたのではないでしょうか。
しかし採用時に見た金額がそのままお給料として振り込まれるわけではありません。
いろいろ引かれてしまいますので、そのお話を。

給料からお金が引かれることを、天引きと表現します。
天引きされるお金は、大きく分けて税金と社会保険料の2つがあります。
まずは税金です。
給与での所得が発生すると、所得税を納める義務が発生します。
所得税の算出には、お給料がいくらなのか、家族を養っているのかなどの条件が加味されます。
しかしまぁ、新卒の場合は条件はおおむね同じかと思いますので、2%くらいとお考えいただけば良いかと思います。

次に、社会保険料です。
一口に社会保険料と言っても、その中身は新卒社会人の場合3種類に分岐します。
①厚生年金保険料
②健康保険料
③雇用保険料
の3種類です。これらのお金をひっくるめて、社会保険料と呼びます。
このお金がそれぞれ天引きされます。合計して概ね14~15%ほどになります。

ただし、注意が必要なのは、①と②は翌月徴収の可能性がある、という点です。
翌月徴収の場合、4月の分の天引きを5月給与で行う事になります。
この場合、5月に振り込まれるお金は4月よりぐっと少なくなります。注意です。
給料から天引きが行われて、実際に銀行に振り込まれる金額を手取り、と表現しますが、
4月の手取りは、額面の金額から所得税と雇用保険料を天引きしたものになることが多いです。

ここに、おそらくは通勤定期代が支給されます。
通勤定期代は月15万円までは所得税の課税対象外なので、そのままもらえるとお考え下さい。

社会人として会社からもらう初めてのお給料です。わくわくですね。
手取り金額を計算して、何に使うか計画を立ててください。

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