【産休・育休シリーズ】出産から一段落、育児休暇はいつまでとれる?【第3回】

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ついに本丸、育休についてです。
育休っていつからいつまでなのか、ご存知でしょうか。
産休と同様に育休にも最大期間というものがあります。
今回はそう言ったお話です。
育休の最大期間は、基本的には1年間です。
お子様が生まれた日からスタートして、1歳になるまでが育休の最大期間です。
しかし、この最大期間を延長できる場合があります。
お子様を預けるめどが立たなかった場合です。
お子様が1歳になったら、保育所に預けて職場復帰を考えていたところ、
昨今の待機児童問題で保育所からNGが出てしまった、、、
こういった場合は、育休機関を半年ずつ2回まで延長することが可能です。
すなわち、延長を含めた最大期間は2年間ということになります。
さてここで問題となるのが、保育所に入れるかどうか、というポイントです。
実家が近くだったり、おじいちゃんおばあちゃんに預けることができるならばまだし、
そいうった環境になく、保育所にも落選してしまったとなると、
現実的に働くことは難しいです。
最近はベビーシッターのサービスもかなり幅広くなってきたため、
そういったサービスも活用できるかもしれませんね。

見ず知らずのひとに子供を預けることは不安ですが、
ネットの普及は現実世界での評判と同様に、ネット上での信頼性というものを可視化したサービスも生み出しています。
気になった方は、ググってみてください。
さて、保育所の落選とは、どういったことなのでしょう。
ご存知の通り、最近は保育所の受け入れ可能人数に対して、
入所希望の子供の数が多く、入所を順番待ちしている、待機児童という状態が発生しています。
保育所への入所の多くは、学年が上がる4月のタイミングで発生します。
このタイミングに、子供を預けたい家庭が殺到します。
その結果、抽選での受け入れとなってしまうのです。
地域によって、施設によって様々ですが、
入所の抽選申し込みの際に、家庭状況を申告して、
そこを鑑みた抽選が行われるようです。
入所の申し込みは、早ければ11月ごろにスタートするようです。
事前に周辺の保育所についてお調べされることをお勧めします。
そして、落選してしまった場合、不承諾通知という書類が発行されます。
この書類でもって、育休の延長申請を行います。
保育所に入れなくてバタバタしているときに、不承諾通知の提出も行わなくてはならない場合が多いです。
落ちてしまった時のことも想定して、スケジュールを確認しておくようにしましょう。

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