“失敗の本質”

BOOK

失敗の本質、読了です。

何の成果も得られませんでしたぁぁぁ!!

仕事で上手くいかないことがあり、
なにやら難しそうな題名ではありますが、
意を決して読んでみました。
この本が書かれたのは1984年になります。
以来読み継がれている本書には、
きっと失敗の本質が明快に描かれており、
そうかなるほどこうしてしまうから失敗するのか、
こうしなければ失敗しにくいのか
そういった気づきがあるものと信じて疑いませんでした…。

本書では太平洋戦争において実行された6つの実在した作戦が、
いかにして策定され、そして実行されたのか、
豊富なデータでもって仔細に描かれ、
その一連のプロセスを振り返る形で分析が行われます。
そして導かれた帰結は、ふたつあり、
日本軍は近代的官僚組織と集団主義の混合によって生み出された、
間違いを犯しやすく、間違いを正しにくい、そんな組織体であったということ。
そして、
かつての成功から特定の型に過度に適応してしまったがゆえに、
自己革新能力が欠如してしまっていたということです。
・・・・・・凄くわかるけど、
なんか求めていたことよりも、でかい話だ!笑
読書にはタイミングがあり、
筆者と読者のレベルが合致している時が最も学習効率が高いと感じます。
その点で、この本を読むにはまだまだ僕のレベルが足りていなかったようです・・・笑
何らかの組織を取りまとめる立場になれた時、
改めて読み返したいなと思う1冊でした!

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